猫に酸素室は必要?デメリット5つと後悔しない判断ポイント

猫に酸素室は必要?デメリット5つと後悔しない判断ポイント 猫の酸素室
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PR本サイトは本格屋(株式会社ティー・アンド・カンパニー)が運営する自社メディアで、自社製品「NEVOTON(ネボトン)シリーズ」を紹介しています。医療的な判断は必ず獣医師さんにご相談ください。
解説本格屋スタッフ|NEVOTONシリーズ累計販売10,000台以上。心臓・呼吸器・腎臓の病気を抱える猫の飼い主さまからのご相談に、日々対応しています。
飼い主さま

うちの猫に酸素室を考えているのですが、「そもそも必要なのか、デメリットはないのか」が気になって…猫は神経質なので、ちゃんと使ってくれるかも心配です。

本格屋スタッフ

とても大切な視点ですね🐱 まず「検討したいサイン」に当てはまるかで必要性を確かめましょう。そのうえで、猫ちゃんならではの気をつけたい点が、正直に言うと「5つ」あります。でも、どれもちゃんと対策できるものばかり。今日は包み隠さず、対策とあわせてご一緒に確認していきましょう。

📌 このページのポイント
  • 検討したいサインは 開口呼吸・安静時の呼吸数増加・心臓病/腎臓病の診断・獣医師の提案 の4つ
  • 猫の酸素室で気をつけたい点は ストレス・温度・出入り・設置・費用 の5つ
  • 猫は 不調を隠すため、酸素環境は「慣らし方」がいちばん大切
  • 5つのデメリットは どれも工夫と機器選びで対策できる
  • 心臓病・腎臓病・呼吸器の病気では 在宅の酸素環境が支えになることも
⚠ 重要なお願い本記事は獣医師さんの診断・治療に代わるものではありません。口を開けて呼吸している(開口呼吸)・舌や歯ぐきが青紫・ぐったりしている場合は、猫にとって緊急性が高いサインです。様子を見ずにすぐ動物病院(夜間は救急)へご連絡ください。
酸素室をのぞきこむ猫とやさしく見守る飼い主の手

その前に|家庭用機器か、医療機器か

当店のNEVOTONシリーズ(酸素発生器・酸素室)は、ご家庭で使う「家庭用機器」であり、医療機器ではありません。診断・治療・病気の予防を目的とした使用はできません。

「常に高い濃度が必要」「片時も酸素室から離せない」といった重篤な状態のときは、動物病院の医療機器のほうが安心です。獣医師から医療機器での管理をすすめられた場合は、必ずその指示に従ってください。

猫の酸素室、こんな心配ありませんか?

猫の酸素室を検討するとき、多くの飼い主さまが気にされるのが「そもそも、うちの子に必要?」「デメリットはないの?」「買って後悔しないかな」という点です。とても自然な不安だと思います。

とくに猫は、犬とくらべて環境の変化に敏感で、警戒心が強いと言われています。さらに、体調の悪さを本能的に隠す習性があるため、「酸素室をちゃんと使ってくれるのか」「そもそも必要なのか」が分かりにくいのも、悩みどころです。

このページでは、まず酸素室を検討したいサイン(必要かどうかの判断ポイント)をお伝えします。そのうえで、猫の酸素室で気をつけたいポイントを5つ、包み隠さず、それぞれの対策とセットでご紹介します。読み終わるころには、「これなら、うちの子に合うか判断できそう」と思っていただけるはずです。

※猫の状態や、酸素室が必要かどうかの判断は、必ずかかりつけの獣医師さんにご相談ください。

猫に酸素室を検討したい4つのサイン

まず「そもそも必要?」への答えからお伝えします。酸素室を検討する価値があるのは、呼吸が苦しいサインが出ているときです。猫は不調を隠す動物。サインに気づいた時点で、すでにつらい状態のことも少なくありません。

サイン① 口を開けて呼吸している

猫は基本的に鼻で呼吸する動物です。開口呼吸は酸素が足りていないサインの可能性があり、緊急性が高いことも。くわしくは口呼吸の記事をご覧ください。

サイン② 安静時の呼吸数が増えた

寝ているときや落ち着いているときに、お腹や胸の上下を15秒数えて4倍します。正常はおおむね1分間に20〜30回40回を超える状態が続くなら要注意です。

サイン③ 心臓病・腎臓病と診断された

呼吸に負担が出やすい病気では、症状が強く出る前から備えるご家庭も多くいらっしゃいます。

サイン④ 獣医師さんから提案された

退院後の継続ケアや、夜間の急変への備えとしてすすめられることがあります。この場合は前向きに検討したいサインです。

ひとつでも当てはまるときは、早めに獣医師さんへ相談してください。「迷ったら早めに」が、猫の負担を減らすコツです。逆に、当てはまるものがなければ急いで用意する必要はありません。いざというときのために、このページを備えとして役立てていただければ十分です。

気をつけたい5つのポイント(デメリット)

まずは正直に、猫の酸素室で「気をつけたい点」を5つお伝えします。どれも次の章で対策をご紹介するので、安心して読み進めてくださいね。

デメリット① 猫がストレス・警戒心を感じることがある

猫は縄張り意識が強く、見慣れないものに警戒します。最初は酸素室を怖がって入らない子も。急に閉じ込めるのは逆効果で、慣らし方がとても大切です。

デメリット② 温度・湿度がこもりやすい

酸素室は密閉性が高いぶん、熱や湿気がこもりやすいです。とくに被毛のある猫は暑さに弱く、夏場は室温管理を最優先にする必要があります。

デメリット③ 中の様子や出入りが気になる

「ちゃんと呼吸が楽になっているか」「いやがっていないか」が、外から分かりにくいことがあります。声で伝えられない猫だからこそ、状態を見える形にする工夫が要ります。

デメリット④ 設置スペース・置き場所を選ぶ

酸素室と酸素発生器を置くスペースが必要です。猫が落ち着ける静かな場所を確保できるか、事前のイメージが大切になります。

デメリット⑤ 費用・続けやすさのハードル

導入には一定の費用がかかります。短期か長期か、レンタルと購入のどちらが合うかで、続けやすさが変わってきます。

酸素室の中で毛布の上くつろぐ猫

5つのデメリットは、どれも対策できます

ここからが本題です。さきほどのデメリット①〜⑤ は、工夫と機器選びで、しっかり対策できるものばかり。同じ番号どうしが対応しています。

対策① ストレス:少しずつ慣らす

いきなり閉じ込めず、お気に入りの毛布やおもちゃを入れて「安心できる居場所」にしてあげましょう。最初はドアを開けたまま、短時間から。猫が自分から入れるようにすると、すんなり慣れてくれることが多いです。

対策② 温度:温度・湿度を管理する

室温25℃前後・湿度50〜60%を目安に。酸素室は熱がこもりやすいので、夏は保冷剤やエアコンを併用します。連続使用が続くと発生器本体も熱を持つため、1日の中で適宜休憩を挟みます。

対策③ 見えない不安:酸素濃度計で見える化する

中の酸素濃度・温度・湿度を数値で確認できれば、「ちゃんと環境が整っているか」が一目で分かります。声で伝えられない猫の代わりに、数値が状態を教えてくれます(詳しくは次の章で)。

対策④ 設置:折りたためるタイプを選ぶ

折りたたみ・コンパクトな酸素室なら、使わないときは収納できます。猫が落ち着ける静かな一角に置けるか、サイズを事前に確認しておくと安心です。

対策⑤ 費用:レンタルと購入を比べる

使う期間で選ぶのが基本です。長く使う見込みがあれば購入、短期ならレンタルが選択肢に。ただし条件は機器や業者で異なるため、レンタルと購入の比較記事もあわせてご覧ください。

💡 ポイント

デメリットは「弱点」ではなく、事前に知って備えれば消せる注意点です。準備さえできていれば、猫も飼い主さまも穏やかに過ごせます。

酸素濃度計が「必要」な、猫ならではの理由

猫は体調の悪さを本能的に隠す動物です。野生では弱みを見せると狙われるため、かなり無理をしてからやっと症状が表に出ると言われています。

だからこそ、酸素室の中が「いま、ちゃんと過ごしやすい環境になっているか」を、飼い主さまが数値で把握できることが大切です。酸素濃度計(OXYONEオキシワン)を使えば、酸素濃度・気温・湿度を1台で計測でき、設定を下回るとアラームで知らせてくれます。

🐾 「見える化」が、猫の代わりに話してくれる

「苦しい」と言えない猫のために、数値が状態を教えてくれる。これは、ご家族が安心して見守るための、大きな支えになります。

「ちゃんと濃度が保てているかな…」その不安は、数値で見えれば解消できます。

酸素濃度計 OXYONE(オキシワン)▶ 詳細を見る

酸素濃度・気温・湿度を1台で計測 / 設定を下回るとアラーム

※酸素ケアの導入・設定は、必ずかかりつけの獣医師さんの指示のもとで行ってください。
※当店のNEVOTONネボトンシリーズはご家庭で使う「家庭用機器」(医療機器ではありません)です。「常に高い濃度が必要」「片時も酸素室から離せない」といった重篤な状態のときは、家庭用機器よりも動物病院の医療機器のほうが安心なため、医療機器の導入もご検討ください。

それでも、猫に酸素室が選ばれる理由

デメリットがあっても、多くのご家庭が酸素室を選ぶのには理由があります。それは、「おうちで、できることがある」という安心感です。

  • 呼吸の症状が出やすい夜間・早朝の急変に、すぐ対応できる
  • 通院のストレスを減らし、住み慣れたおうちで過ごせる
  • 呼吸が苦しそうなとき、過ごしやすい環境をすぐに整えてあげられる
  • 退院後のケアを、家族みんなで見守りながら続けられる
  • 「もしものとき」の備えとして、心の余裕につながる

猫にとって、移動や知らない場所は大きなストレスです。慣れた我が家で穏やかに過ごせることは、酸素室ならではの価値かもしれません。

窓辺で酸素室のそばで眠るシニア猫

猫に酸素室が向いているケース

次のような場面で、獣医師さんから在宅の酸素環境をすすめられることがあると言われています。気になる症状は、それぞれの詳しい記事もご覧ください。

こんな様子考えられること詳しい記事
呼吸が速い・開口呼吸・運動を嫌がる心臓病(肥大型心筋症 など)猫のHCM
食欲低下・多飲多尿・痩せてきた慢性腎臓病(CKD)猫のCKD
ゼーゼー音・咳・発作的な呼吸喘息・気管支炎猫の喘息
呼吸が速い・お腹で息をするまずは原因の見きわめを猫の呼吸が早い
※上記は一般的な情報であり、診断ではありません。使用の可否は必ず獣医師さんにご確認ください。

サイズ選びと使い方のコツ

猫の場合、体格に合ったサイズ選びストレスをかけない使い方がポイントです。

コツ① サイズは体重の目安で選ぶ

猫はSサイズ(体重〜10kg目安)がぴったりの子がほとんど。多頭で一緒に入る場合や大型の猫は、ゆとりのあるMサイズも選択肢です。

コツ② 無理に入れず、慣れる時間をつくる

お気に入りの毛布やおやつで、安心できる居場所に。短時間から始めて、猫のペースに合わせます。

コツ③ 温度・湿度を最優先で管理する

熱がこもらないよう、室温・湿度をこまめに確認。連続使用が続いたら、適宜休憩を挟みます。

🌟 はじめての在宅酸素ケアに
必要な3つが、ぜんぶ揃うセット

在宅で酸素ケアを始めるには、① 酸素をつくる「酸素発生器」② 猫が過ごす「酸素室」③ 酸素の濃さを確認する「酸素濃度計」の3つが必要です。3点セットなら全部そろい、届いたその日から始められます。猫ちゃんにはSサイズがおすすめです。

即日発送 / 最長2年保証 / 国内カスタマーサポート

※酸素室は布素材・折りたたみ式で、下部にCO2排出口(実用新案取得)を備え、二酸化炭素がこもりにくい設計です。

猫に合うサイズや必要な濃度の目安、猫におすすめの3点セットについては、本格屋の「猫の酸素室の選び方」で、猫の飼い主さん向けに詳しくご案内しています。

お客様の声

実際に猫ちゃんのためにご購入いただいた方の、楽天市場のレビューをご紹介します(原文のまま・一部中略)。

肺炎の猫ちゃん|楽天レビューより
★★★★☆

「猫風邪をひき軽い肺炎を起こし呼吸が早く苦しそうでしたので購入しました。(中略)音に敏感な子なので始めは警戒していたのですが機器だけ隣の部屋に置いたらリラックスして呼吸も落ち着きました。良い商品です。」

心臓の病気の猫ちゃん|楽天レビューより
★★★★★

「心臓の病気で肺に水が溜まりやすい猫の為に購入。部屋は組み立てやすく、Sサイズでも猫が伸び伸び寝られる広さで良かったです。呼吸が大分楽になるのか設置して数日で自ら酸素室に入るようになりました。(中略)うちの子は気にしませんでしたが稼働音は大きいですね。」

白血病・リンパ腫の猫ちゃん|楽天レビューより
★★★★★

「猫白血病で胸腺型リンパ腫を発症してしまったので、ほんの少しでも楽に過ごせたらと思い購入しました。(中略)猫ちゃんが音を気にしているようだったので、延長用のチューブについて問い合わせたところ、付属のチューブとつなげて使えるとの事でした。追加購入し、なるべく本体から離して使用しています。(中略)医療機器ではないため、あくまで補助的なものではありますが、獣医さんと相談しつつ適切に使っていきたいと思います。」

出典:楽天市場「酸素室2点セットS」レビュー一覧(2026年8月時点・179件・平均★4.46)
※ 個人のご感想であり、効果を保証するものではありません。感じ方には個体差があります。

よくあるご質問

猫は酸素室を嫌がりませんか?

最初は警戒する子もいますが、お気に入りの毛布を入れて短時間から慣らすと、自分から入るようになることが多いです。無理に閉じ込めないのがコツです。

猫に酸素室は本当に必要ですか?

必要かどうかは状態によります。心臓病・腎臓病・呼吸器の病気などで獣医師さんからすすめられた場合に検討されることが多いです。判断のポイントは、この記事の「検討したい4つのサイン」にまとめています。

サイズはどう選べばいい?

猫はSサイズ(体重〜10kg目安)がほとんどです。多頭で一緒に入る場合や大型の猫は、ゆとりのあるMサイズも選択肢になります。

夏でも使えますか?

使えますが、酸素室は熱がこもりやすいので温度管理が最優先です。室温25℃前後・湿度50〜60%を目安に、保冷剤やエアコンを併用してください。

レンタルと購入はどちらがいい?

使用期間の観点では、長く使う見込みがあれば購入、短期であればレンタルが選択肢です。ただしこれは期間だけの目安で、条件は機器や業者で異なるため、内容をよくご確認ください。

酸素室だけ買えば使えますか?

酸素室は酸素発生器とつないで使います。お持ちでない場合は、発生器・酸素室・酸素濃度計が揃った3点セットが分かりやすく安心です。

どのくらいの時間使えますか?

使用時間は猫の状態により異なり、獣医師さんの指示が基本です。連続使用が続くと本体が熱を持ち安全装置で停止することがあるため、1日の中で適宜休憩を挟みます。

本格屋のNEVOTON(酸素発生器・酸素室)は医療機器ですか?

いいえ。ご家庭で使う「家庭用機器」であり、医療機器ではありません。診断・治療・病気の予防を目的とした使用はできません。「常に高い濃度が必要」「片時も酸素室から離せない」といった重篤な状態のときは、動物病院の医療機器のほうが安心です。獣医師から医療機器での管理をすすめられた場合は、必ずその指示に従ってください。

出典・参考
  1. 日本動物医療センター「猫の健康管理における『心拍数』と『呼吸数』の重要性」jamc.co.jp(安静時の呼吸数は1分間に20〜30回・15秒数えて4倍して計算する)
  2. 富士見台どうぶつ病院ほか「猫にとって快適な室温/猫が隠れる理由」fujimidai-ac.com(快適な室温20〜28℃・湿度40〜60%・汗腺は肉球のみ・高齢猫は寒さに弱い/狭く囲まれた場所を好む)
  3. 本格屋 商品仕様(MAF mini 1.5=オイルレスモーターで連続稼働に対応・騒音44dB以下・ゼオライト耐用5,000時間/オキシボックスはCO2排出孔〈実用新案取得〉とメッシュ天窓を装備/S=幅60×奥52×高50cm・M=幅85×奥60×高60cm)honkakuya.com

※ 本記事は上記を参考に、本格屋スタッフが一般的な情報としてまとめたものです。数値は目安であり、適した使い方には個体差があります。酸素濃度や1日の使用時間は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
※ 当店のNEVOTONシリーズは家庭用機器であり、医療機器ではありません。獣医師から医療機器での管理をすすめられた場合は、必ずその指示に従ってください。

まとめ|デメリットを知れば、こわくない

検討のサインは 開口呼吸・呼吸数の増加・診断・獣医師の提案 の4つ。迷ったら早めに相談を。
気をつけたい点は ストレス・温度・出入り・設置・費用 の5つ。
5つとも 慣らし方・温度管理・見える化・機器選びで対策できる。
猫は不調を隠すから、酸素濃度計での見える化がとくに安心。
はじめての方は、猫向けの 3点セットSが分かりやすい。

デメリットは、事前に知って備えれば、こわいものではありません。
猫が穏やかに過ごせる環境づくりの一助になればうれしいです。サイズ選びやご不明な点は、本格屋スタッフがいつでもご相談をお受けしています🐱

最後に🐾使用の可否や設定など、医療的な判断は必ずかかりつけの獣医師さんにご相談ください。商品選びのご相談は、いつでもお気軽にお声がけくださいね🐱
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